ネックねじれ修理

ネックアイロン ギター修理
ネックねじれ

写真は60年代ES-335をアンプに立て掛けて、ヘッド上から下に見下ろして撮ったところです。ヘッド平らな面が左下に傾いているを確認できると思います。これは完全にネックの付け根から徐々にねじれています。こうなりますと、ネックを順反りにして弦高をかなりあげなく弾き辛いこと間違いなしです。こういった不具合でもネックアイロンにて直ります。

ネックアイロンセット指板側
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ネックアイロンセットヘッド側

スペーサーを使ってネックアイロンをセットしクランプを適度なトルクで締めていきます。ネッアイロンをかけるサーモが効く温度と時間は、今まで取ってきたデータを参考にして決めます。

ねじれ修理完了

写真でもわかりますが、ボディトップ面に対して並行になりました。1〜2週間ギターハンガーに吊るしておきましたが、ねじれていた時の状態に戻ることはありませんでした。あとは、フレット擦りあわせて完成です。このようなことで、お悩みの方も直りますので、ご安心ください。

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