既存のラッカー塗装にスクレーパーやカッターなどでエイジング加工をすると表面のクリアー塗装がクラッシュしてバリバリになってしまいます。これを解消する為ある程度表面のクリアー塗装を剥がし、その上にクリアーラッカーを塗ります。このパターンは現ギターのカラーは気に入っていてカラーを変えたくなくエイジングしたい場合にやるやり方で、今回も塗装がグロスフィニッシュでピカピカだったギターを、使い込んでやれ感のあるヴィンテージ風に渋くしたいとのご依頼です。
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トップコートは艶が引けた仕上がりになるように、50%艶のラッカーフラットを塗り乾燥させます。
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乾燥してからエイジング加工をして行きます。エイジングは腕が当たる部分、バックルが当たる部分などの塗装を剥がして、細かい打痕傷、擦れも入れて行きます。木地が出て白くなった部分は濃いブラウン系を染み込ませます。

続いて、急冷却でウエザーチェックを入れて行きます。

後は、パーツも戻し弦を張り調整して完成です。
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出来上がりは、渋くカッコよく仕上がったと思います。
リフィニッシュ、エイジング加工などのご相談がございましたら、承りますのでLINEhttp://line.me/ti/p/%40mgs-shop でご相談してみてはいかがでしょうか!



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