ギターやベースのネック不具合で、順反り、逆反り、ねじれ、曲がりなどがありますが、その中で順反りの次に多いのがねじれです。ナット側で時計回りや時計と逆回りにねじれているパターンと、7〜8フレット付近の1弦側が逆反りで6弦側が順反り、その逆のパターンもあります。今回のネックの不具合は、1弦側が逆反りで6弦側が順反りのパターンで1〜2弦1〜3フレットを押さえた場合音が出なく、5〜6弦の12フレット辺りの弦高が高い為押さえづらいです。これをネックアイロンで熱を加えネックをストレートに直していきます。


上2枚の写真はギター8フレット付近1弦側と6弦側の写真で、フレットとゲージの隙間が空いている方が6弦側の順反りです。
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この状態をネックアイロンで熱を加えて全体的にストレートになるように矯正します。これは普通の順反りとは違い6弦側だけを逆反りになるように、自作のスペーサーを使います。ネックアイロンの設定温度、アイロンをかける時間、冷やす時間はネック1本1本違いますので経験、知識、勘が必要になります。

セットしてある程度の時間をかけてネックアイロンを外し、トラスロッドを調整して1弦側をストレートゲージで確認し、次に6弦側もフレットからゲージの隙間を確認し両方とも隙間が無くなりました。
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これでネックのねじれが無くなり、ビビりや音詰まりのストレス無く弾きやすくなりました。ネックのねじれで諦めていた方も諦めず、LINEhttp://line.me/ti/p/%40mgs-shop でご相談してみてはいかがでしょうか!




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