強力なコンデンサー装着!

今回はベースの音が細いから太くしたいという依頼です。

このベースは前回バルトリーニPUに交換して、フロントとリアのPUをハムバッキング切替にできるようにしたジャズベースです。

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前回の時、配線とコンデンサーはグレードを上げなかったので今回はグレード上げて最強に!

で、配線はクロスワイヤーをチョイス。

そしてコンデンサーは、一般的なエレクトリック仕様のコンデンサーではなく、エレキギター、ベース用に設計されたJENSEN製のRSコンデンサー(アメリカ製)です。

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少し値段が高めだが期待大!

このコンデンサーは、形が太く大きい為キャビティに収めるのに苦労しました。

ショートしないように注意!

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装着して音は、予想通りより低音が出てスムーズで太い音になりました。

これは良い!

エムジーズに在庫有り!

チャリティーステッカーにご協力を!

このたびの震災のチャリティーステッカーがパール楽器より入荷しました。

HOPE,FRIENDS & MUSIC

がんばろう日本!

日本の鼓動!

僕らのチカラ!

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皆様にご購入いただきましたステッカー売上の利益金額を日本赤十字社の「東北関東大震災義援金窓口」に寄付させていただきます。

ショップ店頭とスタジオの受付にコーナーを設けましたのでご協力をお願いいたします。

1枚ワンコインの¥500(税込)

ザグリの話

お久しぶりです。

元気をだしてがんばりましょう。

シングルコイル・ピックアップのギターをハムバッキング・ピックアップにしたい場合、ボディをザグらないといけません。

そのザグるのにピックガードで隠れるからノミで削る方法とトリマーで削る方法があります。

ノミで削る方法だと、安くはすむかもしれませんが労力がいるのと見た目も汚くなります。

たまにヴィンテージや中古のストラトやテレキャスのピックガードを開けてみるとノミで汚く削ってあり、がっかりするパターンもあります。(気をつけましょう)

それとは逆にトリマーで削る方法だと、キレイに仕上がります。

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しかし、トリマーの機械の値段がするのと、作業周辺に粉じんが飛びます。(これはホースを使いうまく処理すればいいと思います)

あと、音がうるさいのと非常に危ない機械です。

慣れないと機械ごと吹っ飛んでしまいます。

どちらにしても、エムジーズにおまかせ!

またガリ一丁!

またまた、ガリノイズが発生のギターが入院です。

やはり、70年代前後のギターやベースはそろそろポットの寿命がきているのかもしれません。

だましだまし接点復活剤を使ってもポットの中のカーボンがすり減ってますので、またガリが発生してしまいます。

で、30年以上前のギターですので内臓を取り換えることに。

やはりこのギターもコンデンサーがショボイ!配線も細い!

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ポット4個と、コンデンサー2個と、アウトプット・ジャック、配線材を交換。

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交換後は、やはり音の抜けがよくなり、太い音がするようになりました。

いろいろなご相談受付しています!

トレモロユニットの秘密兵器!

今日は、「こんなのを付けてら便利」なパーツを紹介します。

トレモロユニットがフリーフローティングをしているギターは、1本弦が切れてしまうとチューニングが狂って弦を張り替えないと弾けません。

そんな時にこのパーツを付ければ大丈夫です。

ブラックボックス(ブラック色ではありません)というパーツでバネが1本入っていてこのバネで1本切れた弦の張力を助ける役目になっています。

もちろん、アーム・アップもできますが少し硬くなります。

取り付ける位置が難しい為、専門家に頼んだほうがいいと思います。

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エムジーズにお任せ!

セミアコのガリノイズ!

セミ・アコースティックやフル・アコースティックは、f(エフ)ホールが開いていますが、この穴からほこりやペットの毛やその他の毛などが侵入して、ボリューム、トーン、スイッチ類の中に付着してしまいます。このほこりなどがバサバサやガサガサなどのガリノイズをだしてしまいます。

ひどい時には音量が下がったり、音が出なくなってしまいます。

まあ、このへんは消耗品でもありますのでパーツ交換すれば直りますので安心してください。

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といっても、セミアコやフルアコの場合レスポールみたいなコントロールの裏パネルがありません。

「どうして作業をするのかどうやってここに収めたのか」不思議に思っている人もいると思います。

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答えは、リア・ピックアップ・キャビティ―から全部の内臓を出して外で作業をしてから元に戻します。

この戻す時に針金を使います。

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外の作業の時にあらかじめスイッチ、ジャック、ボリューム、トーンコントロールの位置を決めてから戻した方がやり易いです。

私は、自作のコントロール位置決め機を作って使っています。

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とにかく戻す作業が一番大変です。

自信がない人はやめた方がいいと思います。

そして、エムジーズに持ってきてください。

バッチリ直します。

アンプが焦げたにおいで臭い!

お客さんから、「マーシャルアンプが突然焦げた臭いで臭いから見てください。」と言われ、電源を消して少したってもまだアンプの換気口から何か樹脂系を燃やして溶けたような臭いがしました。

これはアンプ内のどこかパーツが焦げていると思い、まず中を開け焦げたパーツを探すことにしました。

ネジを外しアンプの箱からシャシーを外し、アンプ内にまだ多大な電気が残っているので放電してから作業開始。

※注意:感電する恐れがあり、大変危険ですので素人の方はやらないように!

とりあえず、パーツの異変を探したらありました。

真っ黒焦げのパーツ。形的にセラミックコンデンサー。

触ってみると灰のようにこなごな状態。

コンデンサーならコンデンサーの値が書いてあるはずなのに焦げてこなごな状態でわからず。

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ネットにて回路図を発見!

22pfで500V耐圧のコンデンサーでした。

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その周辺の基板をキレイにしてコンデンサーを半田付け。

近辺の外れかけたパーツも半田し直しして完了。

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今回のトラブルは間違ったアンプの使い方をして起きたみたいでした。

アンプは、正しい使い方で使いましょう!

ギターマガジンのコラム

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ギターマガジン12月号を買ったらうちの店が載ってましたので紹介します。214ページ。

11月中ごろの夕方から夜にかけてあるひとりの革ジャンにロン毛青年(失礼しました)がやってきました。

私は、ギター教室の講師もしていますのでレッスンをしていましたので手を休め「こんにちは」と声をかけると「見せてください」と言われました。

初めてのお客さんでしたので「どちらから来ましたか?」と声をかけると「東京から来ました」と言われました。

東京からのお客さんはよく来ますが、うちの店の場所はわかりずらいのでだいたい来る途中で「店へ行こうと思うのですがどう行ったらいいですか?」と電話がかかってきます。

この方も1回電話をいただきましたが、東京から一発で来られるとはすごいと思いました。

でも、今や携帯電話のアプリでグーグル地図とか見れますので大丈夫かな。

ちなみにグーグル地図には「エムジーズ」と書いてあります。

で、「これとこのエフェクター試奏できます?」と尋ねられ、はるばる東京からいらしたから「どうぞ、どうぞガンガン弾いちゃってください」という感じでVIPルーム(ちょうどスタジオが空いていていたのでプライベート・スタジオ)へご案内。

ギター、エフェクター、アンプをセッティングして「どうぞ、ごゆっくり」温泉があれば、浸かっていってもらいたいけど温泉は無いので今度ということで。(今度も無いけど)

そうして、私はギターレッスンに戻りました。

30分ぐらいして、「これください!」と満面の笑みのお客さん。

「ありがとうございます!」とこちらも満面の笑み。

選んでいただいたのは、ヴィンテージPearlのアナログディレイ。

わかる人にはわかる1品です。

包装して会計をすませている時「ギターマガジンのコラム書いてます」と言われてビックリ!お面のやつ!カトウタロウさん。

そういえば、後半のページにスーツを着てお面をかぶった人がコラム書いているなと思いだしました。

でもお面の顔と全然違う(現物の方がカッコイイ顔)と思い失礼しました。

しかも、ZIGGYのツアー・ギタリストだそうでビックリ!

私は、ZIGGYが懐かしいと思う世代なんだなー。

タロウさんは「帰り際に外の写真撮って帰っていいですか?」と言われ、どうぞどうぞ、バンバン撮って帰ってください」

という出会いでした。

この時コラムに載せていただけるなんて思ってもいなかったのでビックリです。

嬉しいです。タロウさんありがとうございました。

みなさん、これからもギターマガジンのコラム(面On A Mission)を読みましょう!おもしろいよ!

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JBシングルPUをハムバッキングに。

また、お客さんがジャズベースのシングル・サウンドをパワーのあるハムバッキング・サウンドにしたいというご要望ではじまりました。

そもそも、ジャズベースはシングルコイルのPUが2個パラレル(並列)で配線されています。

まあ、これでもジャズベースならではのいい音がします。

これをシリーズ(直列)配線にすればパワーが上がりハムバッキング・サウンドになるということです。

で、気をつけなければいけないことは、今回搭載したバルトリーニみたいに配線が+(HOT)とアース線しか無い場合です。

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PUの裏を見るとPUから端子が3つ出ています。

+(HOT)はすぐわかりますが、残りの2つの端子にアース配線が半田してあります。

このどちらかが-(コールド)かアースです。

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調べるのに、一旦端子から配線を外し、+とどちらかの端子をテスターでつなぎ抵抗が計れる方が-(コールド)です。

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そうしたら、-(コールド)端子に新しい別の配線をつなげばOK。

手術完了。

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あと、今回はシリーズ、パラレルをプッシュ・プルのトーンポットでスイッチ切替でできるパーツを使用しました。

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完成して試奏した感想です。

スイッチOFF状態でパラレルだから標準のジョズベ・サウンドで、スイッチONにするとパワー、音圧が上がりますが基本的にジャズべ・サウンドで安心。

けっして、ミュージックマンのスティングレイ・サウンドにはなりませんのであしからず。

ミュージックマンのスティングレイ・サウンドを期待していた方は残念かもしれませんが、これはこれでアクティブ・ジャズべ・サウンドみたいで使えると思います。

ここぞという時にスイッチONでガツンとやってみてください。

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今回搭載したバルトリーニ9Sは、甘い音がしてノイズが少ないです。

お勧めです。

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タップスイッチをインストール

お客様から「ボタンを押している間だけギターの音が切れるようにできるか?」という依頼でタップスイッチを装着しました。

プッシュスイッチは、だいたい押している間だけONになる物ばかりで、やっと押している間だけOFFになるスイッチを見つけました。

これを取り付けることにより、モールス信号みたいに音を連打できます。

取り付けは、穴さえ空けられれば後は+配線に挿入するだけです。

あまり使う頻度が少ないため邪魔にならない場所が良いかと思います。

写真はジャズマスター

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