フレット交換

ギター、ベースの弾きやすさ、音の伸びに影響する大事なパーツ、フレットは消耗品です。

弦を押さえてチョーキングをしたり、ビブラートをかけたり、トレモロアームを使ったりすれば、フレットは減っていきます。

使う所だけ減っていきますので、フレットが低い所とあまり使わない高い所の差が出てきてしまいます。

これがビビリ音の原因にもなり、少しの減りならばフレットの擦り合わせで直ります。

元々低いフレットや、擦り合わせを何回かやっている場合は、思い切ってフレット交換した方が良いでしょう。

みちがえるように弾きやすく、音の伸びも実感できると思います。

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Bill Lawrenceギター修理完了!

お待ちどう様です。

フレットの擦り合わせ、ネックの反り調整、弦高調整、オクターブ調整、ボリュームポット交換、トーンポット交換、トグルスイッチ交換、ジャック交換、ピックアップ高さ調整、その他チェック、クリーニングをしておきました。

まだまだ使えます。

このギターいい音しますよ!

大事にしてあげてください。

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懐かしのBill Lawrenceギター!

80年代に一世お風靡したビルローレンスのエレキギターがメンテナンスで入って来ました。

ずうっと前から使わずに放置状態だったみたいで、音出ず、ツマミ類も回らず、ネックも反ってかわいそうな状態でした。

このギターをこれから何十年も使えるように、蘇らせます。

ご期待ください!image

フレット擦り合わせでビビリ解消!

入院中のSG2台共フレット擦り合わせが完了しました。

これで、お客さんの悩みだった音詰り、ビビリが解消しました。

まだまだフレットの山は有りますので、安心して弾いてください。

フレット擦り合わせ
フレット擦り合わせ1
フレット擦り合わせ
フレット擦り合わせ2

ギターメンテナンスのおすすめ!

暑い日が続きますが、皆さん楽器は元気ですか?

エムジーズでは、ギター、ベースのメンテナンスをおすすめしています。

診断は無料ですので、お気軽にたずねてください。

只今、SGが2台入院中!

両方ともフレットの擦り合わせです。

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ナットは手作業!

ギター、ベースのナットのみぞが減って開放弦で音がビンビン鳴ったり、ナットが割れたりすると交換しなくてはなりません。

あと、もともと付いているナットがプラスチック製がついていた場合も牛骨ナットに交換した方が良いでしょう。

牛骨は油分が出て弦の摩擦を抑えて滑り易くするメリットもあります。

ナットの幅、高さもいろいろありますが、牛骨ナットだとだいたい溝が切ってありません。

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付けるギターやベースによって合わせて手作業でコツコツと徐々に削っていかなければなりません。(角材状態も多いのでかなり削らなくてはなりません。)

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これは少し時間のかかる作業で、浅すぎず、深すぎずに気を付けながら専用のヤスリで削っていきます。

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この作業は、かなり経験が必要になりますので素人の方はプロフェッショナルな方に頼んだ方が良いでしょう。

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中には、TASQのように何モデルと決まっているナットは溝が切ってあったりしますが、これもギターやベースによって高さを合わせるために削らなければなりません。

最近TASQに交換されるアコースティック・オーナーも増えてきていますが、輸入禁止象牙に近い素材なので、ナットだと開放弦のサスティーンが増えて鳴りが良くなります。

アコースティックの場合だと、ブリッジの駒もTASQに交換するともっと効果的です。

お試しあれ!

Gaban復活!

今年の初めに「重症のネック折れ」で入院したギターが直りました。

真っ二つに折れたネックとヘッドも元通り。

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とは言っても、折れたのを直したのは近くで見ればわかります。

くっ付いていても、またギターを倒したり、落としたら同じ所でまた折れてしまうので、注意が必要です。

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このギターは、Gibsonに見えるけど良くロゴを見るとGaban(ギャバン)です。

70年代の国産のギターは精工なコピーモデルがいっぱいあって、その中の1本です。

ギャラン、ギャンソンなんかもあったなー。

今では懐かしいでーす。

重症のネック折れ!

新年そうそう、ポッキリいっちゃったギターの修理依頼です。

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これは、60年代のジミヘンかピートタウンジェントかと思っちゃうくらいな勢いでびっくり。

ギターのこんな姿も最近見ないよね!

一応ヘッドはくっ付くことはくっ付くが、強度は弱くなるので同じ場所でまた折れる可能性あり。(ギターを倒したりしたら)

それでもいいからどうしても直してほしいとのことで、引き受けました。

※ギターを立てかけておいて、トイレへ行っている間にガッシャンと音がして、戻るとギターのネックがボッキリ折れているパターンがよくあるので気をつけましょう!

ネックそり矯正アイロン登場!

ネックが反った時にトラスロッド調整でネックを修正しますが、トラスロッドでも修正できないネックや、トラスロッドがもう締められない状況や、ネックのねじれ、ネックの波うち、トラスロッドの無いネックの場合は、ネックアイロンの出番です。

このネックアイロンは、温度調整付のまっすぐな鉄板の棒で、スペーサーを使ってクランプでネックをまっすぐな棒に矯正して締めつける方法で使う工具です。

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これを使えばどんなネックでも大丈夫!

ネックが反ったりねじれた時は、悩まず相談してください。