民生ブラックトップレプリカへの道 第二章 塗装編

お待たせしました。前の塗装が全部剥がれて、生地の表面に傷やへこみを確認します。この時点で傷やへこみがあると、いくら塗料を重ねても傷やへこみは残ってしまうので、生地の表面を良く見たり指で触って感触を確かめます。

生地

塗装は木の材がメイプルなので、まずシーラーを吹きます。1回吹いて乾燥させて、を繰り返します。

シーラー吹き

続いてラッカーサンディング吹き。今度は、吹いて乾燥させて表面をサンディングしてを何回か繰り返していきます。

ラッカーサンディング吹き

下地処理が完了したので、トップのバインディング部分をカーブに沿ってマスキングして、ブラックラッカーを吹いていきます。

ラッカーブラック吹き

何回か重ねた後、バインディング部のマスキングを外し、少し古さを出す為、飴色クリアーラッカーを吹きます。

飴色クリアーラッカー

あとは、クリアーラッカーを吹いては乾燥させてを何回か繰り返していきます。

クリアーラッカー吹いて乾燥

1週間自然乾燥させたら水研ぎです。表面をあまり平らにしないように軽く#1000からかるく磨いていきます。

水研ぎ後

水研ぎを#2000、#3000と済んだら、バフがけ、コンパウンド磨きと仕上げていきます。

コンパウンド磨き

このくらいの輝きがでたら完成です。ゴールドトップからブラックトップにかっこよく仕上がったと思います。長らくお待たせしました。奥田民生氏が愛用しているモデルに近づけました。

ブラックトップ完成

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です