ベース修理

ギター修理

全体の塗装より難しい部分塗装

部分塗装はその周辺の色と合わせて、いかにごまかすかにかかっています。beforebeforeまずは、平らに研磨してラッカーサンディングやウレタンサンディングを薄く吹いて、その後サンディングしてから色をつけていきます。あとはクリアー塗装を何回...
ベースモディファイ

プレシジョンベース・フレット、ナット、pu、ブリッジ交換

お客様からメンテナンスのご依頼で預かったベースですが、拝見したら、ネックの元起き、フレットの減りがある為、ネックアイロン修正、フレット交換、フレット交換に伴いナット交換をしました。お客様も大変気に入っていただき、フレットに力を入れずに触るだ...
ベース修理

フレット交換1本のみ!

フレットは、よく指を押さえるフレットが減り、減っていないフレットと減っているフレットの差が出るとビビリ音の原因になります。こうなったらフレットの擦り合わせをします。これを何回も繰り返すと、全体的にフレットの高さが低くなり全部のフレットを交換...
その他修理改造

ギターベースお助け隊!

こんなのやってます。
ベース修理

7弦ベースのナット交換!

ナット幅63.5mmなので探した結果、graphtech black tusqのブランクがヒット。これは角材なので、7弦ベースに合わせて成形して作りました。
ベース修理

Tune Bassのガリノイズ

修理で預かったベースのノイズがものすごく、イコライジングのツマミを回すとまたすごいノイズです。接点復活でも直らないので、ポットを交換することにしました。テューンギターマニアックさんに電話したところ、古い機種なのでパーツの在庫がないかなと思っ...
ベース修理

エレキベースの適正弦高!

ギターよりベースの方が弦の揺れが大きいので、あまり弦高が低いとフレットに当たりビビり音が発生してしまいます。そのため、ギターより弦高をあげなければなりません。その適正弦高は、12フレット1弦側で2.5mm、4弦側3mmです。これでもビビり音...